【笑】レバノンに密出国したゴーンさんの妻に逮捕状~


偽証をしない人はいないとされる。国会での偽証罪は法廷偽証罪より重い1年以上10年以下の懲役刑にはなっているが処罰には国会の告発が必要となるため、与野党が対立して合意を出来なかったら告発そのものができない。そのため第19代国会(2012年5月-16年5月)で偽証容疑
15キロバイト (2,545 語) - 2019年12月1日 (日) 05:40



キャロル容疑者(53)が、東京地検特捜部から偽証容疑で!
ただ二人ともお国に帰ってますから、実効性に乏しいですな(笑)




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ゴーン被告の妻に逮捕状 証人尋問で偽証疑い 東京地検特捜部
…疑いがあるという。 キャロル容疑者は保釈中に逃亡したゴーン被告とともにレバノンに滞在しているとみられ、実際に逮捕できるかどうかは不透明な状況だ。
(出典:社会(産経新聞))

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(出典 rpr.c.yimg.jp)

<ツイッターの反応>


surwolf
@surwolf

日本を密出国したゴーンをレバノン政府が密入国させた?「フランス旅券使っていない」とのフランス政府の証言は重要。「ゴーン元会長、フランス旅券使っていない」 仏外相: 日本経済新聞 https://t.co/I4fAlTATb4

2020-01-07 08:36:25

(出典 @surwolf)